ここ数日、Githubの障害が話題になっていましたが、僕のGithubへのイメージというのはOctocat(オクトキャット)です。いろいろな、ゆるキャラが好きなのですが、IT系のサービスで一番知名度が高いのがOctocatじゃないのかなぁ。
プログラミングの知識もないし、Githubを使う予定もないのに、Githubに登録したのはOctocatが可愛いから。デスクにOctocatのミニフィギュアを置きたい。Mac BookにOctocatのステッカーを貼りたいです。ゆるキャラブームが始まる前から、ピーポくんに注目していた僕が推しのゆるキャラなので(笑)、知らないという人はチェックしてください!
Octocatのグッズですが、ステッカーは入手できるみたいなんですけど、フィギュアは売り切れ状態で手に入手困難な状態でした。しかし、オフィシャルのストアで復活したみたいです。アメリカ人の友達にお願いして、これ買ってきてもらおうかな。
Octocatを愛でたい、デスクに飾りたいってだけで、少しプログラミングの勉強をはじめてみようかなとおもったくらい気になるキャラクターです。以下、Quoraに寄せられたOctcat誕生秘話もかわいいですね。
What is the story behind GitHub’s octocat mascot?
フィギュアのOctcatちゃんと、ステッカーなどのOctcatちゃんちょっとデザインが違います。フィギュアのOctocatちゃんがとても好きなのですが、ステッカーなどのOctocatちゃんもかわいいですね。そのステッカーなどのOctcatちゃんのカスタマイズ画像を作れるのが、下記のサイトです。この記事のアイキャッチ画像もこちらのサイトで作ってみました。アイコンとかにも使えそうなので、エンジニアさんの方は、自分なりのOctcatを作ってみてはいかがでしょうか。
OctocatちゃんのYouTube動画も発見しました。企業マスコットなのに、愛されていますね。
ちなみに、日本におけるWordPressのマスコット、わぷーちゃんもすきです。
話は少しそれますが、プログラミングに近い記事を書いていたり、フリーランス系のYouTuberの動画、ブロガーの記事を見ていると、やっぱりプログラミングを勉強してみたくなります。
僕は、WordPressで自分のポートフォリオを最初から作ってみたいという目的があるので、HTMLとCSSに加えて、PHPとJavaScriptを勉強したいなと思います。プログラマーやエンジニアを目指す気はないのですが、ある程度プログラミングというものに自分で触れてみると、今後のフリーランス人生にもプラスになるんじゃないかな。
WordPressのカスタマイズを、コーディングも含めてできるようになると、そうしたWordPressサイト構築のお仕事も請け負えるみたいので、フリーランスの最終的な目標はそこなんじゃないかなと思い始めました。そこらへんをいまさら狙うのもどうかという意見もありそうだけど、Webライターの仕事だけに頼ってると八方塞がりになるのは、ここ数年で痛感したので。
そういえば、ブログやサイトのアクセス数をアップする、SEO対策するには、キーワードを選定して、明確なテーマをもって記事を書くことが大切なんですよね。そこに広告だのアフィリエイトだのをつけて収益化をする。そうした稼ぎ方もフリーランスとして、とても大事なんだなということも、ここ数日感じています。
ただ、このポートフォリオサイトは、自分の好きなことを書きたいと思って作った自己満足メディアなので、こんごもゆーるーく好きなことを綴るつもりです。なので、今回もどうでもいいOctcatちゃんについて語っています(笑)それと、このポートフォリオサイトのブログ部分のテーマは、スポーツ+芸術作品(映画、小説、ノンフィクション、マンガ、ゲーム、音楽など)という、ちゃんとしたコンセプトもあります!
収益化目的のブログは、現在他のドメインをとったり、noteを使ったりして記事を書こうかなと思って少し検討しているところです。
ということで、Octcatちゃんのマスコットを机に飾っているのが様になる、コンテンツ製作者、ライター・編集者を目指します!
どうでもいいのですが、こういうITサービス等のマスコット、作ってみたいなぁ。という夢もあります。マスコット作ることもできますので、Webサービスや、アプリのマスコットがほしいと考えているエンジニアさんやデザイナーさんなどがいましたら、お気軽にご相談ください!
Octocatちゃんのおフィギュアを手に入れるまでは、ジバニャンに仕事を見守ってもらおうと思います。やる気がでないのは、きっとジバニャンのせいです。