【洋楽】God Save The Foolish Kings – House of Heroes

God Save The Foolish Kings – House of Heroes

いつものようにSpotifyで、いろんな曲を検索していたら、自分にとって耳馴染みの良いバンドを見つけた。

Spotifyは、On Repeatというおそらくヘビーローテーションしていた曲をもとに選曲してくれているプレイリストがあるのだけれども、今回はそのプレイリストから、いろいろリンクを辿ってこのバンドにたどり着いた。

『Ob-La-Di, Ob-La-Da』のカバー

具体的な流れを説明すると、プレイリストの中にミュージカル系のマイケル・クロフォード(Michael Crawford)という大御所の俳優さんの曲があって、その人のアーティストページに行くと、「ファンの間で人気」という欄に、エレイン・ペイジ(Elaine Paige)だとかパティ・ルポーン(Patti LuPone)のアーティストページへのリンクがあった。パティ・ルポーンっていえば、有名なミュージカル女優さんなのだけれども、僕の中ではこのブログで度々取り上げているように『Life Goes On (コーキーとともに)』のお母さん役の女優さんであるというイメージが強い。

そこで、パティ・ルポーンのページを見ていたわけなんだけれども、『Life Goes On (コーキーとともに)』のテーマ曲だった『Ob-La-Di, Ob-La-Da』のドラマバージョン(パティ・ルポーンをはじめとしたサッチャー家の役者全員が歌っているバージョン)が、Spotifyで聴けたりしないだろうかと、『Ob-La-Di, Ob-La-Da』を検索にかけてみたのだ。

結局は、そのバージョンは見つからなかったんだけど、せっかくだから『Ob-La-Di, Ob-La-Da』のカバーで良さげなのをピックアップしてお気に入りに入れておこうと思って、なかなかいいカバーだなと思ったのが、今回紹介するHouse of Heroesというバンドのカバーだったという訳である。

 

 

ジャンルはクリスチャンロック

いつもはロック系のバンドは、あまり深追いはしないのだけど、House of Heroesのアーティストページまでいって、何曲か他の曲も聴いてみた。

 

この『God Save The Foolish Kings』って曲が、すごく良かったので、「あ、これはワイ好みのロックバンド」と直感し、Wikipediaでバンドのプロフィールを確認。Wikipediaで日本語がない時点で、まったく日本国内で無名のバンドであることがわかった。次に、ディスコグラフィーを確認すると、普通ならチャートのランキングが記録されている筈なのに、そうした記載は一切ない。

その割には、アルバムをコンスタントに出してるなーと思って、いろいろ調べていると、ジャンルにクリスチャン・ロックとあって、またこのパターンかと思った。なぜか、Spotifyで耳だけを頼りに、好みのロック音楽を探すとクリスチャン・ロックにたどり着いてしまう(笑)。

クリスチャン・ロックにも、いろいろあって必ずしも中絶禁止やLGBTを差別的に扱う主張・教義である福音派的な考え方をしているバンドばかりじゃないようなんだけれども、やはりちょっと複雑。

バンド的には、そこまでクリスチャン・ロックのバンドであると考えているようではないけれども、曲のタイトルを見るとキリスト教の影響が、がっつりあるバンドだなということはわかる。『God Save The Foolish Kings』のPVを見ると、なんとなく人種・民族的に多様性を意識した感じもあり(バットを銃みたいに構えるオヤジや目出し帽の奴らがFoolish Kings?)、バンドの思想という部分ではまだ未知な部分が多い。

カントリーも同じように保守的な層に支持されてるジャンルだけれども、チックスやテイラー・スイフトなど、リベラルな立場のアーティストが台頭してきているので、その点は気にならない。クリスチャン・ロックにも、人権に関わる問題やヘイトにはNOと言えるバンドはあるのだろうか。このジャンルは、日本には全く輸入されないジャンルなので、よくわからないけど、とりあえずクリスチャン・ロックというジャンルは耳が好きなようなので、他のアーティストもいろいろ探してみようと思う。

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