Happy New Year 2017

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします!

年越しは、今年中に終わらせると自分で言った手前、年末から取り掛かっていた原稿を書いていました。結局、年を越してしまったので、昨年中に終えることはできなかったのですが、一年のはじめを仕事からスタートするというのは幸先の良いスタートだと思うことにしました(笑)

 

そして、いつもいつも、ギリギリになってしかやらないのですが、今年も年賀状を作成いたしました。酉年なので、鷹匠を描いてみたのですが、webで公開した後に、干支の本場、中国人のおともだちから、何で year of chicken なのに、鷹を描いたのかとダメ出しをいただきました。そんな、鳥の種類まで決まってるなんて、しらんがなw と思ったのですが、確かに鶏の絵柄がほとんどですよね。

なかなか気に入ったイラストなので、意気揚々にブログでも公開する予定だったのですが、小っ恥ずかしいなと思うようになって新年のブログも手をつかないままだったのです(笑)。しかし、自分の無知から「逃げちゃダメだ」ということで、いろいろと干支について調べて見ました。干支は、もともと時間や月日を図るものとして開発され、庶民にわかりやすくするために、動物を当てはめたらしいです。

また、干支は、東アジア圏だけでなく、ロシアや、ベラルーシなどもう少し広範囲な文化圏にまで存在するようです。動物のたとえは、その地域の生活文化に影響を受けてカスタマイズされているようで、水牛や、豹、猫といった年もあります。インドにも干支があるようなのですが、酉年がガルーダになっていました。ガルーダって鷹みたいな奴だよなってことで、じゃ、鷹でもいいじゃんと半ば強引に自分を納得させた次第です。私は辰年なのですが、中国は文化大革命によって一時期、辰年をパンダ年にしていた過去もありますし、鶏じゃない鳥をモチーフに描いた年賀状もたくさんあったので、そこまで恥ずかしいと思わなくてもいいかもしれないと思うようになりました。日本では酉年は、鳥と考えても無知な人と思われることは少ないかもしれないですね。

最初から「とりどし」じゃなくて「にわとりどし」にしとけよと思わなくもないですが、自分が無知な人間であるという自覚を持ち、それをちゃんと受け止めて、調べることが、ライターや編集者としても重要なことなのではないかと、改めて感じたお正月でした。

 

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