テレビドラマ博覧会&山田太一展

早稲田大学演劇博物館で開催されているテレビドラマ博覧会に行ってきた(同時開催で山田太一展)。

テレビドラマ草創期〜最新のドラマまで、テレビドラマの歴史がぎっしり詰まっている博覧会だった。時代時代のテレビ受信機で、映像を流すなど、展示にも工夫があって、そこまでテレビドラマに関心のない人でも、それなりに楽しめる内容だった。ただ、個人的にはあれだけしっかりとした展示なのに、テレビドラマ史上No.1の視聴率である朝ドラ「おしん」のパネルは、どこかに展示しておいたほうがデータをアーカイブするという意味では良かったのではないだろうか(3Fにホームドラマのコーナーで、橋田壽賀子や平岩弓枝、向田邦子らのドラマが展示されていたことはいたけど、朝ドラのコーナーには、展示されていなかった。)テレビドラマ博のほうは、脚本家より、演出家にフューチャーしていたようなので、それなりに、キュレーターさんの意図もあるだろう。山田太一展のほうも「岸辺のアルバム」や「ふぞろいの林檎たち」はもちろん、山田太一脚本のスペシャルドラマなども網羅した内容で、ファンの人なら満足しただろう。演博は、この展覧会をもって、改修のためしばらくお休みに入るそう。在学時も何度か利用したことはあるけれど、今後開催される展示会もチェックしておこうと思う。

演博に行く前に、牛めしの「三品」に寄ってきた。

在学中に通ったというより、1回目の大学卒業の時に三品で昼食を食べた。末っ子で、親も「教育」の一区切りだと思ったので、母親も卒業式に呼んだのだが、最後に早稲田らしい早稲田めしを食べて貰おうと思ってはじめて立ち寄った記憶がある。その時は何も思わなかったけど、「三品」の牛めし、めっちゃくちゃ美味しかった。チェーン店とはまた違った美味しさがあるし、学生に優しい価格。部のサポート関連で、なんだかんだキャンパスには立ち寄っているので、今度また寄ろうと思う。

この日は友だちと一緒に展示会を見て、その後、なぜかはとバスツアーで川崎工場の夜景クルーズにいったのだけど、フォトジェニックで(インスタ映えする)写真がたくさん撮れた。毎日が夏休み状態なので、これといった夏のイベントはなかったが、今年の夏のいい思い出になったと思う。

 

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